夏と恋
前回の続きを…。
青春コンプレックス:
①社会に出てみたものの
学生の頃に恋愛したり 部活に燃えたり
友達と遊んだりと 青春を充分に謳歌できず
さらにそれが人生の 枷になっている
②学生時代に青春を謳歌できなかった人が
抱えるコンプレックスのことで、
青春っぽいものに過剰に反応し激しく感情を
揺さぶられてしまう
③学生時代、満足な青春を
謳歌できなかった人達が、
楽しい青春時代を謳歌しているように
見える学生達を見て
後悔と嫉妬の念をつのらせる
(NAVERまとめから引用)
青春コンプレックスか…。
今まで気付いてなかったけど、
実は私も青春コンプレックス持ってる?と
気付いた「時をかける少女」第1話でした。
深町翔平くんを演じてるはずなのに
時々出てくる菊池風磨くん。
これは素でしょ!っていうところが
ちらほら見え隠れしてました。
そして、エンディング…
NEWSさんの「恋を知らない君へ」と
風磨くんの切なそうな顔と声が
すごく合っていて感動しました。
リアル爆モテ風磨くんが炸裂してますね。
1番最後に爆弾落としていきましたよね。
「キス、してみない?」
風磨くんのキスシーンが
あるかもしれないのか…
直視できるかな。
「戻れなくなったその時代には、
夏と恋があった」
第2話に期待です。
それでは、また。